鼻・眼・のど…アレルギー性鼻炎の症状によるお悩み解決ガイド

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効果的な食生活

アレルギー性鼻炎の症状対策のうち、とくに、食生活面についての対策を紹介します。

食生活改善で発症しにくい体質へ

食事は毎日のことなので、アレルギー性鼻炎対策でももっとも注意を払いたい対策ポイント。

空気清浄機やマスクなどで外部からのアレルギー物質の侵入・接触を可能な限り防いでも、まったくのゼロにすることは難しいでしょう。

ですから、アレルギーを発症しにくい体質に、いかに改善できるかどうかは、アレルギー性鼻炎に悩む私たちにはとても重要なことなのです。

そのために欠かせないのが、食生活の改善、というわけ。

では、どのような点に気をつけ、どのような食生活をおくればよいのでしょうか。

★アレルギーの人が摂取したい食べ物・成分

■魚類
不飽和脂肪酸を多く含んでいる魚類。不飽和脂肪酸は、炎症の原因物質の産出をおさえたり、ぜんそくの原因物質の発生をおさえたりするはたらきがあります。魚のなかでも、サバ、イワシ、ブリ、マグロなど、回遊魚・青物に多く含まれているのが特徴です。

■乳酸菌
ラクトバチルス菌やビフィズス菌などの乳酸菌には、アレルギーをおさえるはたらきがあります。マウスでの実験では、アトピー性皮膚炎や花粉症の症状緩和の効果が確認されています。

■茶
ビタミンCやカテキンを豊富に含むお茶も有効。とくに甜茶はヒスタミンの分泌をおさせるはたらきがあることで知られています。そのほか、ルイボスティーやグァバ茶などもおすすめ。

■コーヒー
コーヒーに含まれるポリフェノールはエピカテキン。このエピカテキンには鼻水、くしゃみなどを引き起こすヒスタミンの分泌を抑制する作用があるほか、コーヒーに含まれる糖分が乳酸菌の増加をたすけてくれます。

これに対し、食べるときに気をつけたいのが果物。

実は、モモやリンゴには花粉を同じ成分が含まれています。

また、アレルギー予防で摂取したい野菜類のなかでも、ホウレンソウやトマトにはアレルギー反応を引き起こす物質が含まれており、一度に食べすぎるのは控えたほうがいいかもしれません。

もちろん、ヒスタミンの放出をうながしてしまうアルコール類の摂取は厳禁です。

 
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