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一年中悩まされる通年性アレルギー性鼻炎対策

アレルギー性鼻炎の症状、予防・改善法のうち、通年性アレルギー性鼻炎について紹介しています。

ハウスダスト=ダニが引き起こすアレルギー性鼻炎

その名の通り、1年中、鼻炎に悩まされ続けるのか通年性アレルギー性鼻炎の特徴。

花粉症などのように、特定の時期だけでなく慢性的に苦しめられるので、かかってしまうとやっかいなアレルギーといえます。

そんな忌々しい通年性アレルギー性鼻炎の要因とされているが、ハウスダスト

いわゆる、ダニやその死がい、人間の体毛や皮ふ片、イヌやネコをはじめとしたペットの毛、ガやゴキブリなどの卵・幼虫、カビなど、あらゆる微物がアレルゲンとなり、症状を引き起こします。

とくに主原因となっているのがダニです。

なかでもコナヒョウヒダニとヤケヒョウヒダニが双璧。ともに体長0.1~0.2 mmのチリダニで、人間やペットの動物のふけ、花粉、カビなどを食べ、その死がいや排泄物がアレルゲンとなるのです。

25~28℃の温度、70~85%の湿度がもっともよく繁殖するといわれています。

ソファーやじゅうたん、押し入れや布団、畳のなかに多く住みつき、まさに家のどこにでもいるといっても過言ではないでしょう。

つまり、通年性アレルギー性鼻炎を予防・改善するには、その主原因であるハウスダスト、ひいてはチリダニの繁殖をいかにおさえ、除去できるかが重要なファクターとなるのです。

効果的にダニを除去するには?

じゅうたんやカーペット、布張りのソファー、畳は使用しない。これがダニ予防の理想ですが、そうはいっていられないでしょう。

ダニを効果的に除去するには、除虫剤を噴霧するのが効率的。しかし、これもそう毎度毎度は部屋を閉め切って薬剤を炊いてはいられません。

そこで、小まめに掃除機をかけるようにしましょう。

掃除機がけの際は、1畳あたり30秒以上かけてのゆっくりと吸い込むようにするのがポイント。とくに、じゅうたんなどのダニが絡まりやすい素材のものは、丁寧に吸い込んでください。

週2回以上、掃除機をかければかなり予防できるはずですし、アレルギー性鼻炎の発症もおさえられるでしょう。

そのほか、なかにまでダニが侵入してしまうと除去しづらいベッドマット、ふとん、枕にはダニを通さないカバーをかける、ふとんやクッション類は週に2回は天日干しする、部屋を温度20~25℃・湿度50%に保うようにするなどの対策も、同時にするとより効果的です。

ダニの繁殖を予防するには、清潔さをキープすることが必要不可欠

通年性アレルギー性鼻炎を予防・改善したいのであれば、掃除しただけで安心せず、常にクリーンな状態を維持できるようこころがけてください。

 
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